災害文化事例カタログ

自助自分を守る知恵と行動

食料と水をローリングストック。常備薬の数日分はバックに入れて持ち歩く。

災害時における家族の約束ごと（マイ・タイムライン）を確認。

災害時に実際に役に立つものと、立たないもの(こと)の区別ができるようになりました。過剰や無駄な対応をやめることで、今本当に必要なものを都度、見直す癖がつきました。

携帯電話が使えなくても電話することができるように、親の電話番号を覚えた。

子どもに焚き火を教えた。生きる術を教えたい！

身の周りのコミュニティを大切にするようになった。

自分の地域・家でどんな災害が起こる可能性があるのか、考えるようになった。

生活必需品の在庫の確認を月１度はするようになりました。

外出時に飲み物とお菓子などの非常食を持ち歩くようになりました。交通機関が使えなくなったり閉じ込められたりする場合に重宝してます。あと、安心感。

海の近くに行く時は津波のことを考える退路を頭に入れておく。

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